Computer & RF Technology

ワンボードSDR CentSDRを試作中です

昨年旧フリスクケースサイズの超小型SDR受信機FriskSDRを試作しました。少々無謀なプランでしたが、当初の目論見通り無事に動作させることができました。ただ、さすがに小さすぎで、製作していただいたりするにはハードルが高過ぎでした。もうすこし常識的なサイズの設計も欲しいと思っていたので、今回あらたに基板を作ってみることにしました。Nanoより大きいので、CentSDR(仮称)としています。 image

HMC472ステップアッテネータチップを試してみる

RFの信号源を作ろうとするときには信号のレベル(強度)の調整が必要なケースがあります。半導体によるステップアッテネータが便利そうなので試してみたいと思っていました。先日HMC472を入手してみたので試してみました。

NanoVNA(仮称)を製作予定です

先日クロックジェネレータチップSi5351Aを試していましたが、ふとこれを使ってVNA (ベクトルネットワークアナライザ)を作れるんじゃね、と思いついてしまいました。以前試したVNWAのクローンではDDSチップを二つ使っていましたが、Si5351Aなら個別に周波数を設定できる出力が3つもあります。 image

FRISKケースサイズのSDRを製作開始しました

先日Si5351Aを試用してみましたが、RF用途に十分使えそうな発振器であることが判りましたので、これを使って受信機を製作してみたいと思っていました。QSD(Quadrature Sampling Detector)方式が良さそうでしたので、回路を引いて実装を検討していました。最初は実験基板を作ってみるだけのつもりだったのですが、なんとなく勢いが付いて、MCUもボードに載せてスタンドアロン化。そしてレイアウトしていると、かなり小型に作れそうな感じになってきたので、FRISKケースサイズを目標にして、なんとか納めることに成功しました。先日基板を発注すると、あっという間に試作基板ができてきてしまいました。実装はまだこれからですがちょっと紹介します。 image